CROSS OVER 神楽坂 は、現在準備中です。
2026/08/17 10:20

25年前。2001年。21世紀が始まった年。
日本では東京ディズニーシーやユニバーサルスタジオジャパンが開園。
ウィキペディアが公開され、世界がインターネット社会へと大きくシフトした年でもありました。
またアメリカでは同時多発テロが起こり、その後アフガニスタンなどで対テロを名目にした戦争も始まっていました。
遠い昔のようで、確実に今の世界へと繋がる年でした。
そんな2001年6月に産声を上げた、ここCROSSOVER神楽坂。
現店主のタラちゃんは、先代が店名に託した「こころが共鳴し合う場所」としての想いを11年前に引き継ぎ、
新たなCROSS OVER神楽坂を育ててきました。
そこは、アートや食事を通じて多くの人があたたかな心を通わせ、
時にはどうにも立ち行かない気持ちを抱きしめられる、かけがえの無い空間となってゆきました。
年齢とか世代とか、表現者か鑑賞者かとか、障害があるかないかとか、
もちろん男性か女性かとか・・・そんな境界の無い誰もがありのままで居られる場所。
もしかしたら時代の見えない天秤が、仮想ではないリアル、分断ではない交流、
文字通りのCROSS OVERを欲していたのかもしれません。
25年前、みなさんはどこで何をしていましたか?
そして今、あなたはここで何をしますか?
その「?」に答えるための展覧会を企画しました。
CROSSOVER 神楽坂の25周年を記念したグループ展『タラのテーマ』。
今回、そのCROSS OVERに育まれた32名の作家たちが、タラちゃんの肖像画を描きました。
絵画、写真、書、オブジェ、絵本、すべてがこの展覧会のためにつくられたオリジナル作品です。
たぶんそれは、CROSS OVER神楽坂が生み出した交流の証。さらに未来へと続いてゆく物語の始まりです。
あなたはここから何をしますか?
服部准・金森裕寿主催
CROSS OVER 神楽坂
25周年記念グループ展
『タラのテーマ』
【期間】
2026年6月2日(火)~13日(土)
【営業日時】
火~日:11:30~18:00
※8日(月)はお休みです。
